ID : 2814
公開日 : 2007年 2月20日
タイトル
木質資源の再利用研究-新年度県予算案
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新聞名
奈良新聞
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元URL.
http://www.nara-np.co.jp/n_eco/070220/eco070220d.shtml
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元urltop:
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写真:
 
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建築物の解体などで大量に発生する木材を木質資源として再利用するリサイクル技術の開発に県森林技術センター(高取町吉備)が取り組むことが19日、県の平成19年度予算案で分かった。木材を再利用するためにチップに細かく砕き、過熱処理して舗装用骨材などを生産する技術を確立、翌20年度には屋外実験を通じ実用化を図る計画。地球温暖化対策に有効な研究開発として注目される。
 県によると、建築物の解体などで発生する木材は、伐採木材も入れると年間に4、5万トンぐらい排出されるという。主には燃料としてそのまま燃やされるものが多いが、二酸化炭素(CO2)の排出を増やすこととなるほか、産業廃棄物を増やすことにもなる…