ID : 2934
公開日 : 2007年 3月 3日
タイトル
暖冬で瘤木の ふれあい梅林が1カ月早く見ごろに
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新聞名
両丹日日新聞
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元URL.
http://www.ryoutan.co.jp/news/2007/03/03/001514.html
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元urltop:
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写真:
 
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 福知山市瘤木の岡井誠さん(65)が世話をしている梅林の花が、見ごろを迎えている。暖冬のせいか、例年より早く開花し、春が駆け足でやってきた。
  岡井さんは自宅周囲の山のふもとなど50aで500本を超える梅を植林し、育てている。急斜面にあり、上から見下ろすと梅の花が敷き詰められているように見える。  大切な梅林だが、電気線などを乗り越えるシカたちに植えたばかりの梅の芽を食べられてしまい、悔しい思いもしている。しかし、頑張って続けることには理由がある。  梅林を見に来てくれる人たちの笑顔を心待ちにしているという岡井さん。12年前から始めた梅の木オーナー制度で、収穫体験などに訪れる様々な家族とのふれあいがうれしい。多くの人との交流に励まされているという。  昨年より1カ月近くも早く見ごろを迎え、現在8分咲きほど。満開期を迎える11日には、昔懐かしい水団(すいとん)を振る舞う。岡井さんは「気軽に見に来ていただければ」と話している。  場所は、市街地方面からは国道175号を北近畿タンゴ鉄道下天津駅近くで大呂方面に左折。しばらく走って右折して瘤木の集落に入った突き当たり。