ID : 2978
公開日 : 2007年 3月 9日
タイトル
「三本桂」PRへ看板 保護協が道道沿いに 置戸
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新聞名
北海道新聞
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元URL.
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20070309&j=0043&k=200703091290
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元urltop:
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写真:
 
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町内常元の国有林・鹿の子沢風景林に生育し、林野庁の「森の巨人たち百選」にも選ばれたカツラの巨木「三本桂」をPRする看板が、入林口に近い道道常元中里線沿いにお目見えした。陽光に新緑をきらめかせる姿をカラー写真で掲げ、「ドライバーにも分かりやすいはず」と関係者は話している。
 鉄製の看板は縦一・八メートル、横二・五メートルで、網走中部森林管理署と町や林業関係者らでつくる巨木「三本桂」保護協議会が設置した。通行量の多い北見方向車線に向かって据えられ、既存の交通安全用看板の裏面を活用することで費用は約三十万円に抑えた。
 三本桂は、入林口駐車場から約四百メートルの地点にあり、同じ株から三本の幹が伸びる。樹高約二十八メートル、幹回りは三メートルで、樹齢は二百-三百年。「森の-」には二○○○年に選定された。町農林商工課は「林道の案内看板も新調したので、雪解け後の散策をぜひ楽しんでほしい」と話している。(