ID : 3081
公開日 : 2007年 3月16日
タイトル
花粉の少ないヒノキ品種を都県と連携して開発
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新聞名
マイライフ手帳
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元URL.
http://www.mylifenote.net/009/post_1045.html
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元urltop:
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写真:
 
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林木育種センターは、花粉症に対する森林・林業面からの対策の一つとして、雄花が全く認められないか、極めてわずかであり、花粉飛散量の多い年でもほとんど花粉を生産しないヒノキ16品種を開発したことを発表した。
 社会問題化している花粉症に対する森林・林業面からの対策の一つとして、林木育種センターおよび都県が連携して、関東およびその近県において、成長や幹の通直性などに優れたヒノキ精英樹を対象に、雄花の着生量の調査を行ってきたという。
 その結果、雄花が全く認められないか、極めてわずかであり、花粉飛散量の多い年でもほとんど花粉を生産しないヒノキ16品種を開発したとのこと。今後、この16品種については、都県の採種園や採穂園の造成・改良用の原種として需要に応じ、配布するとしている。
 また、来年度には、関西や九州などの西日本においても、花粉の少ないヒノキ品種を開発する予定だという。