ID : 3214
公開日 : 2007年 3月23日
タイトル
「中国木材」日向進出 生産業者は賛成
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新聞名
宮崎日日新聞
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元URL.
http://www.the-miyanichi.co.jp/domestic/index.php?typekbn=1&top_press_no=200703230103
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元urltop:
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写真:
 
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製材最大手「中国木材」(広島県呉市、堀川保幸社長)の日向市進出計画問題で、スギ丸太生産業者らでつくる県造林素材生産事業協同組合連合会(井上善治会長、67社)が22日、進出賛成の請願書を同市に提出した。同社進出の賛否をめぐっては、地元製材業者が反対しており、“川下”の加工業者と“川上”の生産業者の温度差が浮き彫りとなっている。
 計画によると、新工場は製材、集成材工場と木材乾燥施設を建設。間伐材や品質の落ちるB、C材を、本県市場価格の約2倍となる一立方メートル当たり1万3千円(運搬費込み)で生産者から直接買い取る方針を示している。
 黒木健二市長と同市議会に進出賛成の請願書を提出した同連合会の井上会長は「長期低迷する林業界にとって活性化の起爆剤となる。木材価格が高値安定すれば、再造林放棄問題や後継者問題も解決へ向けて好転する」と説明する。