ID : 3278
公開日 : 2007年 3月27日
タイトル
津幡産ベンチ試して 間伐材の利用促進へ 津幡森林組合と石川高専など試作
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新聞名
北國新聞
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元URL.
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20070328103.htm
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元urltop:
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写真:
 
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津幡町は二十七日、JR津幡駅前の町営バス停に、津幡森林組合と石川高専などが地元の間伐材を使って試作したベンチを設置した。駅利用者にバスの待ち時間に腰掛けてもらうとともに、産学官連携の津幡産ベンチを駅前に置いて駅利用者に幅広くアピールし、間伐材の利用拡大につなげる。 ベンチは、横百四十センチ、奥行き六十センチ、高さ四十五センチの大きさ。津幡森林組合が提供する地元スギの間伐材を使い、県県央農林総合事務所津幡農林事務所の支援を得て、石川高専の学生が試作した。木のぬくもりと座り心地の良いのが特徴という。
 同森林組合など三者は地元間伐材を使ったキット(組み立て材料)化のベンチの商品化を進めている。今回、試作ベンチの寄贈を受けた町が、津幡産ベンチの認知度を高め、幅広く使ってもらうために利用者の多い津幡駅前のバス停に置くことにした。
 同農林事務所管内のかほく市と津幡町では、年間三千本程度のスギの間伐材が出ており、町など関係機関が連携し、津幡産ベンチなどで間伐材の利用を促進する考えである。