ID : 3329
公開日 : 2007年 3月30日
タイトル
京都の森林保全活動にシャープ、オムロンなど参加
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新聞名
日本経済新聞
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元URL.
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20070330c6b3003z30.html
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元urltop:
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写真:
 
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 シャープやオムロン、東芝、村田製作所などの有力企業が京都府内の森林を保全する活動を府と協力して4月に始める。府は昨年秋に設立した社団法人を通じ、参加企業の取り組み度合いに応じて事業所で発生する二酸化炭素(CO2)など温暖化ガスを削減したと見なす優遇制度を導入する。企業の協力を得ながら、府内の森林を効率良く整備する全国でも珍しい取り組みが始まる。
 府と企業、大学、文化人らが協力して昨年11月に設立したのは、「京都モデルフォレスト協会」(理事長・柏原康夫京都銀行頭取)。同協会が中核となって今回の活動を進める。府も林務課内に事務局となるモデルフォレスト推進室を設置して後押しする。
 モデルフォレスト協会は、ボランティア活動を希望する企業や市民に対して、間伐など整備が必要な森林の場所などを紹介する。企業の社員が同協会の仲介を受けて特定の森林を整備した場合、整備面積に応じて企業が排出するCO2量の削減に貢献したと認定する。