ID : 3471
公開日 : 2007年 4月11日
タイトル
森林づくりへ シャープ、塩江町森林組合と協定
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新聞名
四国新聞
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元URL.
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/article.aspx?id=20070411000298
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元urltop:
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写真:
 
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香川県は11日、県民や企業などと協働で森林づくりを進めるフォレストマッチング事業の第1弾として、大手家電メーカーのシャープ(大阪府大阪市)、塩江町森林組合(香川県高松市)と協働の森づくり協定を結んだ。環境保全に関心のある企業の社会貢献活動などを活用して森林整備を推進し、水源涵養(かんよう)機能の向上や地球温暖化防止につなげる。
 同社は、3年前から全国で森林づくり活動を実施しており、香川で7カ所目。
 協定によると、同社が森林整備・保全活動を行い、同組合が活動に関する助言や指導、県が総合調整をする役割。高松市民の水源地でもある内場池上流に位置する天満ヶ原の0・5ヘクタールに、5年間かけて計1500本のヒノキを植林する。
 この日、県庁で真鍋武紀香川県知事と同社の森本弘環境安全本部長、同組合の藤嶋忠男組合長の3人が、県産ヒノキの集成材で作製した宣言書に署名。森本本部長が代表して「天満ヶ原を命はぐくむ豊かなきずなの森として次世代を担う子孫に引き継ぐため、協働して森づくり活動に取り組む」と宣言文を読み上げた。
 21日には、同社の社員や県職員ら30人程度が参加し、現地でヒノキ300本を植える。