ID : 3787
公開日 : 2007年 5月14日
タイトル
森林(もり)づくり活動についてのアンケート結果
.
新聞名
エコロジーシンフォニー
.
元URL.
http://www.ecology.or.jp/w-topics/wtp34-0705.html
.
元urltop:
.
写真:
 
.
林野庁は、「森林(もり)づくり活動:植付・下刈り・除伐・間伐・枝打ちなどの作業」を自発的に行う団体(以下、森林ボランティア団体)にアンケート調査を行い、その結果を公表した。
 1,863団体(平成18年9月15日現在)を対象として、平成19年(2007年)1月4日~3月31日に実施し、1,125団体から回答(回収率60%)を得た。
 アンケートは、森林ボランティア団体の概要や活動状況を把握し、今後の施策の参考とするために行われた(平成9年度より3年ごとに実施)。 調査項目としては、1)団体の概要、2)森林づくり活動の内容、3)森林づくり活動の場所、4)森林づくり活動における課題等、5)安全の確保と指導者、6)市民活動に対する制度・支援措置についての意見等。
 なお、調査結果の主な特徴は以下の通り。
(1)森林ボランティア団体数は、1,863団体と平成15年度(2003年度)調査時の1,165団体から大きく増加している。
(2)森林(もり)づくり活動の主な目的については、「里山林等身近な森林の整備・保全」を挙げた団体が67%、「環境教育」が46%、「森林に関する普及啓発」が34%、「地域づくり、山村と都市との交流」と「手入れの遅れている人工林の整備・保全」が30%など、多様なものとなっている。
(3)活動のフィールドとなっている森林の所有者については、市町村が39%、個人が35%、国(森林管理署)が16%、都道府県が16%、学校林13%となっており、ボランティア団体の活動の場も多岐にわたっている。