ID : 3797
公開日 : 2007年 5月14日
タイトル
木材利用と森林整備一体に、県民運動展開へ
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新聞名
下野新聞
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元URL.
http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/php/s_news.php?f=k&d=20070515&n=4
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元urltop:
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写真:
 
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 県は十四日までに、木材の利用拡大を目的とする現行の「とちぎ木の県推進運動」を発展させ、新たに木材利用と森林整備を一体的に県民協働で推進する「とちぎの元気な森づくり県民運動」として展開していくことを決めた。今秋に推進母体となる県民会議を立ち上げ、森づくりの基本理念を盛り込んだ「県民憲章(仮称)」の制定など具体的な対策について検討していく。 この活動方針は、十四日に宇都宮市内で開かれたとちぎ木の県推進運動実行委員会(会長・福田富一知事)の総会で全会一致で承認された。
 県内では木材価格の低迷や林業関係者の高齢化などに伴い、間伐などの手入れが行われず森林の荒廃が問題化。このため、県は「森づくり」や「森をはぐくむ人づくり」を進めるための「とちぎの元気な森づくり県民税(仮称)」の来年四月導入を目指している。