ID : 3926
公開日 : 2007年 5月28日
タイトル
経産省が次世代車普及策 5年間に2000億円投入
.
新聞名
産経新聞
.
元URL.
http://www.sankei.co.jp/keizai/sangyo/070528/sng070528001.htm
.
元urltop:
.
写真:
 
.
経済産業省は28日、水素などを燃料とする次世代自動車の普及策をまとめた。今後5年間に約2000億円強の予算を投入し、燃料電池の技術開発や、二酸化炭素(CO2)排出量が少ないバイオ燃料の普及に向けた基盤整備に取り組む。
 日本自動車工業会と石油連盟などと連携し、地球温暖化防止を強化する。政府が6月にまとめる「骨太の方針」に盛り込みたい考えだ。
 技術開発では、燃料電池自動車の高性能化や耐久性の向上を図り、平成42年までにガソリン車並みの低価格化を図る。CO2排出削減につながる道路の混雑防止策も強化し、都市圏の平均速度を2倍に引き上げる目標も掲げた。
 バイオ燃料では、品質確保や脱税を防ぐため、次期通常国会で法整備を図る。食料と競合しない木材などを活用する技術開発も強化。現行1リットル当たり約150円するバイオ燃料価格を、27年までに40円に引き下げるとした。