ID : 4028
公開日 : 2007年 6月 7日
タイトル
11次5カ年計画にエネルギー森林モデル83ha建設組み入れ
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新聞名
日中経済通信
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元URL.
http://www.newschina.jp/news/category_6/child_24/item_3703.html
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元urltop:
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写真:
 
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中国国家林業局の曹清尭スポークスマンは5日、同局はエネルギー森林の大規模植栽を第11次5カ年計画の林業発展計画に組み入れており、同計画期間中にエネルギー森林モデル基地1250万ムー(約83ヘクタール)を建設し、木質バイオマスエネルギー製品のモデル開発を推し進めることを決定したと発表した。 同スポークスマンは、「木質バイオマスエネルギーの多くは、1度植林すれば数十年利用することが可能で、成長中の林木は通常の生態機能を発揮し、効果的に二酸化炭素を固定化し、炭素排出量を削減することができる。これは、今後炭素排出量を削減させるための重要な方法の1つである」と説明した。 中国の木質バイオマスエネルギーの発展性は非常に高い。中国の現有の木質バイオマスのうち、毎年バイオマスエネルギーの生産に利用できる生物量は約3億トン、標準石炭換算では約2億トン。これらを全て利用すれば、化石エネルギー消費の10分の1を削減することが可能だという。(編集SM)