ID : 4029
公開日 : 2007年 6月 7日
タイトル
身近な森守るボランティア、やってみませんか.
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新聞名
読売新聞
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元URL.
http://osaka.yomiuri.co.jp/volunteer/news/vo70607b.htm
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元urltop:
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写真:
 
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大阪府河内長野市は、下草刈りや間伐など森林の手入れに関する基礎知識を身につけてもらう「森林ボランティア養成講座」の受講生を募集している。講座は今回で3回目。これまでに受講した人々が中心となった森林保全団体も発足しており、市は「森林を身近な存在として感じ、自分ができる範囲でやれることを考えてくれれば」としている。
 2007年度は、9月22日から08年1月12日までの間に計7回開講。仕事をしている人でも受講しやすいよう、土曜日に実施する。
 森林保全に取り組むNPO関係者や森林組合職員らを講師に、人工林の管理方法や木材の流通など基本事項を学ぶほか、実際に岩湧山に入って実習も行う。対象は18歳以上で、定員は先着30人。
 市の約7割は森林だが、木材価格の低迷や林業従事者の高齢化などで荒れたところが増加。一方、水源涵養(かんよう)や防災機能など森林の役割に関心が高まっていることなどから、市は05年度から講座を始めている。
 これまでに57人が受講。昨年2月にはボランティア団体「トモロス」が結成され、市内の岩湧山などで月2回程度の活動を行っているという。
 講座の問い合わせは、市農とみどりの整備課(0721・53・1111)へ。