ID : 4248
公開日 : 2007年 7月11日
タイトル
森林保全へ、村田製作が初調印 亀岡で住民や行政と活動
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新聞名
京都新聞
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元URL.
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007071100048&genre=H1&area=K00
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元urltop:
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写真:
 
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森林保全のため企業と地域住民、行政が協力するモデルフォレスト活動で、村田製作所は10日、京都モデルフォレスト協会(柏原康夫理事長)、京都府、亀岡市の3者と亀岡市内の森林を整備する協定を結んだ。今後、同社や府などが整備方針を定め、今秋から社員や地域住民らが下草刈りなどを始める。
 同協会は、道府県レベルで全国初の官民共同森林保全組織として昨年11月に府などが設立。府内森林保全重点区域の8地域で主体となって活動する企業を選定しており、第1号として村田製作所が協定に調印した。
 整備する森林は、亀岡市宮前町神前地区の48ヘクタール。同社社員がボランティア活動として下草刈りや間伐を行い、府や亀岡市が技術指導や地元住民との交流をサポートする。
 社員の環境学習やリフレッシュにも活用を見込んでいる。京都市上京区の平安会館で行われた調印式で、村田製作所の村田恒夫社長は「森林を守りながら社員やその家族、地元住民が交流する場にしたい」と意欲を語った。