ID : 4323
公開日 : 2007年 7月25日
タイトル
森林の仕組み通し環境問題学ぶ 南丹・府立大演習林でセミナー
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新聞名
京都新聞
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元URL.
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007072300043&genre=H1&area=K40
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元urltop:
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写真:
 
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京都府立大大野演習林(南丹市美山町肱谷)で21、22両日、野外セミナー「大学の森への誘い」が初めて開かれた。一般公募の二十数人が京都市内などから参加、森林の営みを通した環境問題などを学んだ。
 このセミナーは、同大学が「持続可能な社会づくりの観点から森林の仕組みを知ってもらおう」(高原光・演習林長)と本年度から年2回の予定で開設した。
 初日は、同町北の「かやぶきの里」を見学、里山の生活に触れた。同演習林に移動し、竹炭作りを体験したり、竹ぐしにパン生地を巻き付けて、炭火で焼き、石油燃料を使わない昔ながらの調理を実感した。
 最終日は演習林で、木の二酸化炭素吸収量を測定、植物観察もした。京都市西京区の村上弘さん(73)は「最近、環境問題に興味があり参加しました。竹炭のことも知りたかったので」と生涯学習を実践していた