ID : 4333
公開日 : 2007年 7月26日
タイトル
地元間伐材ログハウス完成 智頭を自然活動の拠点に
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新聞名
日本海新聞
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元URL.
http://www.nnn.co.jp/news/070724/20070724012.html
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元urltop:
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写真:
 
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鳥取県智頭町中原地区の住民たちが、地元の間伐材を活用して地区内の中原夢来(むら)キャンプ場に建築していたログハウスが完成。完成式が二十一日、同キャンプ場で行われた。
ログハウスの完成を祝ってテープカットする関係者  ログハウスは、「間伐材を活用するモデルに」と、夢来づくり中原集落振興協議会(葉狩健一会長)が、地区有林の杉の間伐材を使って、昨年十月から自分たちで手作りし、約一年半がかりで完成させた。二階建て約四十平方メートルで、約十人が一度に宿泊できる。隣には鳥取環境大の吉村元男教授から寄贈された間伐ドームで造った薬草風呂も設置されている。
 完成式には、住民のほか、鳥取環境大の吉村元男教授や学生ら約七十人が出席。葉狩会長が「周囲は水も豊富で、森林浴も楽しめる。自然活動の拠点として活用してほしい」とあいさつ。関係者がテープカットなどで完成を祝い合った。
 同協議会では、ログハウスを有料で希望者に使用してもらう方針で、八月一日から予約を受け付ける。葉狩会長は「自然の中で活動する場として町外の子どもたちにも活用してほしい」と話している。
 申し込み・問い合わせは電話0858-75-3593、葉狩会長へ。