ID : 328
公開日 : 2006年 2月19日
タイトル
木の家で森林再生を 徳島市内、各種団体が集いシンポ
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新聞名
徳島新聞
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元URL.
http://www.topics.or.jp/News/news2006021903.html
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元urltop:
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写真:
 
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疲弊した国内の森林を再生させ、林業の活性化と安全な家づくりを目指す「自然の住まい協議会」(大阪市)などが十八日、徳島市沖浜東二のふれあい健康館でシンポジウムを開き、吉野川源流の森の現状を報告し、国産材の利用を呼び掛けた。 百五十人が参加。パネルディスカッションで、家の施工主と建築家らを仲立ちする「木と人・出会い館」(高知市)の塩田正興館長が、活動内容を説明し「どんな家に住むかは、どんな生活を送りたいか次第」と強調。NPO法人「里山の風景をつくる会」(徳島市)の野口政司理事は「川上と川下が協力して循環型システムを構築することが必要」と、同会が行った植林ツアーを紹介した。
 このほか、同協議会の大川智恵子代表や、吉野川源流で活動する嶺北木材協同組合(高知県本山町)の田岡秀昭理事長ら三人が生活者や林業従事者、建築家の視点で講演した。
 一戸建てを検討している徳島市かちどき橋四の薬剤師の女性(58)は「マンション住まいなので、木の家で自然の温かさや涼しさを体感したい」と真剣に聞いていた。