ID : 4512
公開日 : 2007年 8月22日
タイトル
地球温暖化防止へ 近畿2府7県議長会議
.
新聞名
紀伊民報
.
元URL.
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=130304
.
元urltop:
.
写真:
 
.
近畿2府4県に福井、三重、徳島の3県を加えた「近畿2府7県議会議長会議」が21日、和歌山市で開かれ、国に対し地球温暖化防止のための森林吸収源対策を求めることなどを決めた。
 会議には9府県の正副議長らが出席し、和歌山県の中村裕一議長が座長を務めた。
 和歌山県が提出した議案は、国が京都議定書で約束した二酸化炭素の森林吸収量について、採算面など厳しい林業情勢から目標達成に向けた森林整備が困難な状況にあるとし、「森林所有者の実情に配慮した特段の措置を講じられるように」と要望。
 このほか、2010年に平城遷都1300年を迎えることを踏まえ、国の特別史跡「平城宮跡」などを国営公園として整備(奈良県提出)▽新潟県中越沖地震によって柏崎刈羽原発で火災などのトラブルが相次いだことを受け、原発の安全性確保(福井県提出)―など各府県が計12議案を提案。いずれも原案通り可決し、国に要望することを決めた。
 議長会議は相互の情報交換などを目的に、持ち回りで開いている。次回は来年秋、福井県で開催する予定。