ID : 4516
公開日 : 2007年 8月22日
タイトル
間伐材で楽しく木工 新座で親子教室
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新聞名
埼玉新聞
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元URL.
http://www.saitama-np.co.jp/news08/22/04l.html
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元urltop:
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写真:
 
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新座市と新座市グリーンサポーターは十九日、同市本多二丁目の総合運動公園管理事務所内で、親子木工教室を開催。市内の小学生と保護者の計三十人が参加した。同市が親子木工教室を行うのは今回が初めて。
 木工教室は、三、四組ずつの親子がそれぞれ四つの作業台に別れて木工クラフト作りに挑戦。市内七カ所にある憩いの森の管理などをボランティアで行う「グリーンサポーター」の指導の下、総合運動公園脇の雑木林の間伐材を利用して、クワガタやヘリコプターなどの作品を作り上げた。
 参加者たちは、初めは恐る恐るのこりぎりや金づちなどを扱っていたが、慣れてくると徐々に道具の使いこなしも上達。親子で助け合いながら、大小それぞれの木材を組み合わせて、マジックで好きな絵柄を書き込むなど、楽しい雰囲気で木工作りに励んでいた。
 教室は間伐材の再活用を通して、なかなか自然に触れる機会のない子どもたちに親子でその恵みを理解してもらうことが目的。同市みどりと公園課は「間伐材を捨てるだけではなく、活用できることを知ってほしかった。これからも続けたい」と継続に意欲を見せた。
 新座池田小一年の平岩智子さん(7つ)は「お父さんが木を切って教えてくれて楽しかった。今度はもっとのこぎりをうまく使えるようになりたい」と話していた。