ID : 4522
公開日 : 2007年 8月22日
タイトル
古都の森に四季の彩りを シイの木間伐し植え替え
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新聞名
中日新聞
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元URL.
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007082201000076.html
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元urltop:
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写真:
 
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シイの木で覆われてしまった京都の山を、多様な樹木が生い茂り四季の彩りが楽しめる姿に生まれ変わらせようと、林野庁は22日までに、国有林のシイを間伐して植え替えることを決めた。
 10月に林野庁京都大阪森林管理事務所と京都市、寺社の関係者、環境団体などでつくる「京都伝統文化の森推進協議会」が、100年後を見据えた植林計画を作成し、本年度中にも植え替え作業に着手する。
 東山などで本数にして3-5割を占めるシイを、20年ほどかけ1割にまで減らす。植生の生態系が維持できるよう樹木の分布に配慮しながら、針葉樹のアカマツやモミ、広葉樹のエノキやムクノキ、イロハモミジ、ヤマザクラなどを植える。
 銀閣寺や知恩院、清水寺などの借景となる東山周辺の190ヘクタールを手始めに、今後5年間で嵐山周辺(70ヘクタール)、北山(20ヘクタール)にも範囲を広げる方針だ。