ID : 4556
公開日 : 2007年 8月25日
タイトル
残りわずかな夏休みを最高に 山城地域で子どもの「まつり」
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新聞名
京都新聞
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元URL.
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007082600105&genre=K1&area=K20
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元urltop:
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写真:
 
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8月最後の日曜となった26日、山城地域の各所で子ども向けの「まつり」があった。強い日差しが照りつけるなか、参加した子どもは元気いっぱい自然体験やスポーツ活動に興じ、残りわずかとなった夏休みの思い出づくりに励んだ。
 ■自“然は遊具”目輝く 加茂
 京都府木津川市加茂町の山林では、山の自然を使って遊ぶ「みんなであそぼう かもっ子まつり」があった。山の木々を利用して作った遊具が設けられ、家族連れなど約60人が参加した。
 五感を通して自然を体験し、交流を深めてほしいと地元の教師や保護者らでつくる「加茂の子どもと教育を考える会」が催した。
 参加者は大人から子どもまで、風が吹き抜ける木陰の下、竹を用いた滑り台、枝にロープを結んで作ったブランコ、木々の間にロープを渡したロープウエーなど、会員手作りの遊具で楽しんだ。ロープを体につけ、会員らの指示に従って10メートルの木登りに挑戦するなど、普段できない体験にも目を輝かせていた。
 木のブランコを体験した加茂町の公務員、早川嘉浩さん(34)の長女千世ちゃん(6つ)と二女湖都ちゃん(4つ)は「木のブランコは初めて。風が気持ち良かった」と話した。
 ■児童450人が汗 城陽
 城陽市寺田の市総合運動公園多目的広場では「城陽市子ども会スポーツまつり」があった。小学生約450人がドッジボールやニュースポーツで汗を流した。
 「城陽市子ども会後援会協議会」が校区や地域を越えた児童の交流を目的に毎年開いている。
 ドッジボール会場では、同市の子ども会の8支部から選抜された46チームが低学年と、高学年の男女の計3部門に分かれ優勝を争った。
 選手は保護者らの声援を受け、砂煙を上げながらコートいっぱいに駆け回ってボールを投げ合い、白熱した試合を繰り広げた。
 会場には、グラウンドゴルフやエコロベースなどのニュースポーツで遊ぶコーナーもあり、小学生が次々に参加し、楽しんでいた。