ID : 4572
公開日 : 2007年 8月26日
タイトル
いなみ国際木彫刻キャンプ
.
新聞名
北日本放送
.
元URL.
http://www2.knb.ne.jp/news/20070827_12652.htm
.
元urltop:
.
写真:
 
.
木彫刻の街・南砺市の井波地区では、国内外の彫刻家が野外で丸太を削って作品を制作する「国際木彫刻キャンプ」が開かれています。
 開幕から10日が過ぎ、会場では作品が形を現し始めています。
 「いなみ国際木彫刻キャンプ」は、4年に1度開かれていて、5回目の今年は、世界13か国の彫刻家が参加しています。
 長さ2メートルの「クス」の木を11日間かけて削り、作品を仕上げます。
 カナダ先住民のマイク・ダンジェリさんは、伝統的な「トーテム・ポスト」を制作しています。
 「トーテム・ポスト」は家の柱で、その後、「トーテム・ポール」として外に建てられるようになりました。
 マイク・ダンジェリさんは「トーテムポールは、私達の民族、家族の歴史を振り返るとっても重要で紋章の様なものです。家の中の四隅(すみ)に飾ります。」
 こちらは、チェーンソーだけで作品を作るチェーンソーアートです。
 城所啓二さんは、チェーンソーアートの世界チャンピオンで、もともとは、杉の産地、和歌山県で林業に携わっていました。
 間伐材を利用する事ができないかと考え、チェーンソーアートをはじめたということです。
 また、オーストリアから来たハインツ・ケルナーさんは、音楽の都「ウィーン」とワインに使われるブドウをイメージした優雅な作品を制作しています。
 この公開制作は、29日まで、また、「国際木彫刻キャンプ」は来月1日まで開かれています。
 29日には、カナダのマイク・ダンジェリさん夫妻が民族舞踊を披露するということですよ。