ID : 4716
公開日 : 2007年 9月14日
タイトル
チェーンソーで伐採を体験 舞鶴で森林ボランティア講習会
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新聞名
京都新聞
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元URL.
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007091600077&genre=H1&area=K60
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元urltop:
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写真:
 
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京都府舞鶴市のNPO法人(特定非営利活動法人)「山悠遊森林サポートまいづる」(山田つる江理事長)が16日、森林の荒廃を防ぐボランティアを増やすための講習会を同市桑飼上の山林で行った。従来は市が開いていたが、同法人が初主催。参加者がチェーンソーで木を切る面白味や難しさを体験して学んだ。
 同法人は、市の森林ボランティア講座の参加者で2002年に結成。昨年11月にNPO法人の認証を受けた。森林を整備し、豊かな環境づくりに取り組む仲間を増やそうと、メンバーの私有林でチェーンソーによる伐採の実践講習を企画。実行まですべて手がけた。
 市民7人が参加し、メンバー9人とともに間伐作業に取り組んだ。木を倒したい方向や木の形と質に応じ、どの高さと向きから切り始めればいいか、メンバーの助言を受けながらチェーンソーで伐採。倒木後の枝打ち作業なども教わった。
 初参加した舞鶴高専准教授の土井正好さん(37)は「一瞬も気を抜けない作業の大変さを感じた。地域の環境を知る学習として、学生にも体験させたい」と話していた。