ID : 4772
公開日 : 2007年 9月20日
タイトル
北京の副市長らが森林整備事業を視察 長岡京、環境保護政策学ぶ
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新聞名
京都新聞
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元URL.
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007092000131&genre=C4&area=K30
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元urltop:
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写真:
 
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中国北京市の副市長らが20日、京都府長岡京市を訪れ、整備が進む同市浄土谷の森林を視察した。ヒノキの人工林に侵入していた竹を伐採した場所を見学し、森林保全の現状について説明を聞いた。
 一行は北京市で農政や緑化を担当する牛有成副市長ら9人で、日本の環境保護政策を知る目的で訪れた。現地は、府や市、市民、企業で組織する「西山森林整備推進協議会」が昨年度に竹の間伐を行った場所で、現在はヒノキの人工林と竹林が緩衝地帯を挟む形で整備が完了している。
 現地で牛副市長は「竹は何に使うのか」などと尋ね、市職員が「炭などを作ります」と説明すると納得した様子でうなずいていた。市立図書館(同市天神4丁目)で行われた意見交換会では「どう整備を進めているのか」「整備による二酸化炭素吸収効果はどのぐらいか」といった質問が出され、対応した小田豊長岡京市長らが「ボランティアや、企業の協力が大きい」などと協議会による整備の特徴を説明した。